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首里城焼失に想うコト。

本日早朝から、沖縄の首里城が火事で焼失という衝撃的なニュースが飛び込んできました。
首里城といえば、琉球王国沖縄を象徴するような独創的な美しさを持った建造物です。
首里城は過去にも何度か火事によって焼失していて、今回焼失した建物も戦後に再建されたものでオリジナルのものではありません。それでも長きに渡って地元の人たちに愛されてきた建物であることは間違いなく、突然の災害によりその姿を奪われた地元の方の嘆き悲しむ声が報道を通して溢れていました。
ただでさえ日本古来の建築技術を持った職人は失われつつあります。独特の建築様式を持った首里城を再建するのは容易ではない事は想像が出来ます。それでもいつか、沖縄にあの美しいシンボルが戻ってくる日は必ず来る筈です。
元々レプリカだから、歴史的価値がある訳ではないから、そんな言葉も今日は沢山見聞きしました。
でも、古くから残されたものだけが美しいわけではないと思います。
形あるものはやがて崩れる、それも自然の摂理です。
破壊されて、失っても、それでもなおその形を求めようとする、その心が残していくものこそがなによりも美しい、ふんわりとした表現になりますが、そんな事を感じさせられた一日でした。

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